NEW | 新企画 ハイカラーカバーガール

Vol.01

FEATURE | INFORMATION

2018.7.1

NEW | 新企画 ハイカラーカバーガール
街ゆく人たちにまぎれて前へ
今は「とりあえず」に流されるように
通りや駅を通過して
ロッカーや机やそれら
とりあえずの場所へゆく。

どれだけでもたくさんの人がいて、
それだけストーリーがあって、
その主人公がいることを忘れてしまいそうになる。

ワタシの最前線を
どこかに保存しておきたい。
自分に起きる日々の中を
泳ぐだけ泳いで
いつか、懐かしむ日が来たりして...



ハイカラーカバーガール
vol.1

Miyako Manabe

















夢なんかない、今が楽しいから。







  







 






悲しい目をしてるねって言われた、
眩しい目より良いか。











プロフィール
眞鍋 都さん
等身大のカバーガール


ハイカラーはじめてとなるカバー企画。
不思議と僕らのまわりには
似た空気の人があつまることが多い。
眞鍋都さんもどこかそんな雰囲気がしたので
その等身大を掘り下げてみた。

 
日本伝統の魂のひとつと言っても過言ではない日本刀。その日本刀作りに携わり続ける父と相反してヨーロッパの代表的伝統、オペラ。その歌手の母から生まれた都さん。そのプロフィールのインパクトは強かったが、彼女自身の印象は伝統のようなものを守るというよりは、現代にほどよく流れているという印象を受けた。もちろん、強烈に個性を振りまくようなキャラではなかった。撮影の合間に会話した中で印象的だったのは、「若いころはそんな両親に対して職人コンプレックスがありました」という言葉。都さんは、大手企業のコンサルをしている。僕からみたら、立派に現代ならではの職人だと感じた。
喫茶店で撮影しながらスタッフみんなで会話するなかで「憧れている女性は誰ですか?」という質問に対して、「最近、母が自らの白髪を恥じぬようになったんです。私は、そんな、白髪の似合う女性に憧れています」と答える彼女は、年齢の割には勘が良い女性でいて、とてもハイカラ感を感じた。


 


撮影を終えて
眞鍋都という女性はとても知的な女性だった。健康的で、強くて、どこか闇もあって。たまに大きく笑う姿はとても気持ち良かった。
青果店の親父が、グレープフルーツを「グレッフルツ」という。眞鍋都は「っえ?なんて? え?」青果店親父と彼女は顔を見合わせて笑う。普段の優しい暮らしがイメージできた。
いつか道ですれ違った時、悪気なく忘れられていたら嬉しいような、悲しいような。そんなカバーガール。
撮影:中川大地


How to make

朝、撮影前に対面した時の印象は、瞳が綺麗なクールビューティ。かわいらしさよりも力強さを感じる存在でした。話をしてみると親しみがあり、どこか古風な趣味の話題に。メイクは、キメの細かい美肌の彼女はまさしく女優の小雪さんタイプ。そのため、ベースは肌を活かし薄めにし、彼女の目力を活かすためにアイライナーはあえてブルーを選ぶことで、意志の強さを演出しました。チークも赤みを出さずにSUQQUのリップに青みのある赤で仕上げました。そうすると、血色よりも透明感がより強調される。そこを狙いました。



#ヒロトメイク


撮影場所

JR高田馬場駅周辺




special thanks



青果 加藤商店


パンデュール


スタッフ

撮影 中川大地
ヘアメイク 竹脇寛人
プロデューサー 佐藤健一郎
撮影コーディネート 安部 誠一


ハイカラー
カバーガール募集

 
ハイカラーでは、
自分らしく頑張ってる女性を
応援しています。


今の私を撮影して欲しい。
普段とはちがう自分にメイクして欲しい。
告知したいことがある。

そんな方、下記よりご連絡ください。


こちらより
 

txt HaiColor
 


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ハイカラー編集部

ファッション、ビューティはもちろん、モノ・コトへのこだわりが人一倍強い好奇心旺盛なクリエイターが集う編集部。ジャンルの枠に捉われないコンテンツ製作をモットーに日々奔走中。

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